必要な資料をサッと取り出せますか?
先週の研修資料はどこに置いたかな?郵便物の返信は出したかな?データを保存したのに見つけられない、など探し物で時間を取られることはありませんか?
『残業しないチームと残業だらけのチームの習慣』によりますと、ビジネスパーソンが探し物に費やしている時間は【年間150時間】にもなるそうです。探し物をしていると、時間もなくなり気分的にもイライラして仕事の効率が落ちます。
デスクや書類棚など必要なものを必要な時に取り出せるよう、捨てる、場所を決める、明記する、などの手順に沿って効率の上がる配置を決め、定期的に見直し、必要なものをサッと取り出せる環境を整備し爽快感を生み出します。
環境整備・片付け支援
必要なものが見つからないのは、場所や配置に問題があります。採用されたばかりのスタッフでも、何をどこに戻すべきか一目瞭然に見える化することで効率の良い環境に整備できます。
ファイリング・ IT活用コンサルティング
何もしなければ、資料は増える一方です。かと言って、後で必要になるかもしれない、と思うとなかなか捨てられない。ファイリングの基本から、資料の保管に必要なIT活用、アプリの活用など選択肢をご提案します。
お客様事例紹介
医院経営 40代(女性)
片付けが苦手なので手伝ってほしいとのご依頼があり、研修資料や学界の雑誌、郵便等の片づけを行った。期間別・種類別・目的別に色分け・ファイリングし、見える化を行った。また、捨てる物の定義を決め、定期的な廃棄をしたことによって物の量を調節することに成功し、すっきりとした環境整備ができた。
医院経営 60代(男性)
出勤簿がなく、給与計算の際に間違いもあることからスタッフのクレームも多かった。グーグルのアプリで出勤簿の作成をご提案し、実行したところ若いスタッフの定着率がアップした。
※Google Formにリンクします