なんでも相談できる人はいますか?

ほとんどの経営者は自分の中に答えを持っています。それを簡単に引き出せる時とそうでない時があります。

いくつかの答えの選択に迷うときに、誰に相談したらよいか、と考えることはありませんか?

税務であれば税理士、人事労務であれば社会保険労務士、法律は弁護士ですが、その専門家にたどり着く前の段階で、考えを整理したい場合や、ただ自分の考えやアイデアを聞いてほしい場合、コンサルティングよりもコーチングが向いています。
コーチングはクライアントの答えを引き出すのが目的です。その答えをもとに戦略を決めるのがコンサルティングだと考えています。

最初からコンサルティングをするのではなく、コーチング ➡ コンサルティングであれば考えも整理され、ご自身の方向性を周りと共有することができます。ビジネスコーチングのスキルでご支援いたします。

経営方針、方向性策定の支援

困っていることの洗い出しから始めます。原因の特定、解決方法の選択肢を増やし、改善に導きます。

問題改善を進めながら、クリニックの理想の方向性と現状の擦り合わせ、方針の策定、スタッフへの周知徹底を進めていきます。

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